喜ばれる景品選びのポイント

喜ばれる景品というのは、誰をターゲットにしているかによります。例えば、買い物好きの主婦をターゲットにしているならば、ショッピングモールの商品券や家族で楽しめる旅行券、子供が喜ぶディズニーランドの夜間招待券など、5000円~7000円単位の景品を用意するといいです。

子供がターゲットなら、今はやりの妖怪ウォッチやポケットモンスターのカードやメダル。カブトムシやクワガタなどの昆虫を入れた虫かごを与えるというのもいいです。また、高額景品として、プレイステーション4やWiiなどのゲーム機も奮発してそろえると盛況のイベントになります。

20代や30代向けなら、お店の近くにあるボーリング場やカラオケボックスの割引チケットをプレゼントすると喜ばれます。20代、30代のうちなら、まだまだ活発に遊ぶ元気を持ち合わせていますからレストランやアミューズメント施設の割引券というのもありです。ターゲットが女性でしたら、ファッションや美容に興味がありますから、化粧品や雑誌を景品にするのもいいです。

ご高齢の方でしたら、副賞として、日本茶のギフトパックやおせんべいの詰め合わせギフトをつけるという方法もあります。生活に関わる歯ブラシやシャンプーをつけても喜ばれます。

 

景品ショップの利用

景品をどれにするか迷っているという主催者にお勧めしたいのが、イベントの幹事向けにネット上で、イベントの景品を提案するのがオンライン上の景品ショップです。値段、要望に合わせて、景品セットが選べます。3点セットや5点セットなど、景品として上位に用意したいものが並べられています。また、売れ筋のランキングを乗せていて、こちらを利用すれば、選択肢が狭まり、自ら店に赴かなくてもネット上で景品を検討することができます。

人気の和牛やハーゲンダッツなどの食品類、USJの招待券や温泉旅行チケットなど人気の景品がトップページにずらりと並んでいて選ぶ手間が省けます。点数、予算、シーンからワンクリックで最適な商品を提案してくれますので、景品選びに大いに助けになること間違いなしです。

自ら景品を選びたいという主催者の方には、街の雑貨屋さんやディスカウントショップ、スーパーなどのお店を予算に合わせてぐるぐる巡回するというのも熱がこもっていて、いい手段です。実際にお店に足を運べば、このチョコレートは、こっちの方が安いからこっちに代替できるなとか、こうしたらもっと低予算で済むのではないか?と検討することができます。オンラインの景品ショップは価格が決まってしまっているので、景品の価格の変動を掴むことができません。

イベントの景品の揃え方

年末年始や、夏休み、ゴールデンウィークなどの時期には、社内の忘年会、新年会、子供向けのイベント、家族向けのイベントを思案して開催する機会があります。携帯会社は、新規顧客を獲得すべく、このイベント頻発の時期でなくても、毎月のように抽選を行っています。

この抽選は、商品券など3000円単位のものが二等であたるということも稀にあるようですが、大抵が三等の携帯会社のロゴが入ったティッシュで残念という結果です。しかし、そうとわかっていながらついつい抽選に参加してしまうのは、今回は当たるんじゃないかという期待感があるからです。

企業、主催者側も当然、イベントの予算があるわけですから、高額の商品の当たりくじは本当に稀で、宣伝用に使うだけで当たりくじは2本のみなどと、予算を低く抑えて集客を増やす工夫をしているわけです。

イベント参加のためには、予め整理券を持っておくや送られてきたはがきを持って参加するなどの参加方法もありますが、その場で出会ったお客さんに先着で福引や内輪だとビンゴゲームなどをして、楽しませるということもあるので、イベントの参加形態はさまざまです。

景品を与える主催者は、ハッピなど派手な衣装を着ています。イベントの開催は、企業の懐の深さをアピールするチャンスであり、また、普段利用してくれるお客さんへの感謝の気持ちを景品という形にして表す良い機会であるといえます。やり方次第では、普段利用しているお客さんとますます親密になる、新規のお客さんが100人獲得できたなど、大きな成果となって帰ってくる場合も出てきます。