イベントの景品の揃え方

年末年始や、夏休み、ゴールデンウィークなどの時期には、社内の忘年会、新年会、子供向けのイベント、家族向けのイベントを思案して開催する機会があります。携帯会社は、新規顧客を獲得すべく、このイベント頻発の時期でなくても、毎月のように抽選を行っています。

この抽選は、商品券など3000円単位のものが二等であたるということも稀にあるようですが、大抵が三等の携帯会社のロゴが入ったティッシュで残念という結果です。しかし、そうとわかっていながらついつい抽選に参加してしまうのは、今回は当たるんじゃないかという期待感があるからです。

企業、主催者側も当然、イベントの予算があるわけですから、高額の商品の当たりくじは本当に稀で、宣伝用に使うだけで当たりくじは2本のみなどと、予算を低く抑えて集客を増やす工夫をしているわけです。

イベント参加のためには、予め整理券を持っておくや送られてきたはがきを持って参加するなどの参加方法もありますが、その場で出会ったお客さんに先着で福引や内輪だとビンゴゲームなどをして、楽しませるということもあるので、イベントの参加形態はさまざまです。

景品を与える主催者は、ハッピなど派手な衣装を着ています。イベントの開催は、企業の懐の深さをアピールするチャンスであり、また、普段利用してくれるお客さんへの感謝の気持ちを景品という形にして表す良い機会であるといえます。やり方次第では、普段利用しているお客さんとますます親密になる、新規のお客さんが100人獲得できたなど、大きな成果となって帰ってくる場合も出てきます。